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恋の名を騙った執着心
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2008/08/19(Tue)
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最近は暑いですが、今日は風が強いです。もう秋ですね、暦上ではそうなので、夏が好きな私としては少し物寂しい気持ちもします。
秋ということで少し早いですが読書の秋にちなみ、2日ほど本についての思い出をちょこっと語りたいと思います。 最近母親が急に本に手を付けるようになったので私の部屋にあるおそらく500冊ほどの本を整理してみました。 うち200冊は古本屋行きかもしれません。 今はそうでもないのですが、私は昔宮沢賢治が嫌いだったんです。というのも、
を読んだときになぜに敬体って思ったんですよね。今まで常体の文章しか読んだことなかったから、すごく拒絶反応がでてしまった小学校時代です。 今ではほとんど彼の作品は読んでいますし、なかなか言いたいことが深いとは思いますが残念ながら家にはありません。 だいたいは図書室で借りました。 後子供心に来た作品というので考えると、
これはなぜかほとんどの巻が家にあります。これも敬体なのですが、銀河鉄道を読んだときよりもおそらく時期が遅かったせいか拒絶反応はおこさなかったようです。 しかも当時は全てのクレヨン王国の本がまさかシリーズだとは思わず、なぜここにあの本と同じ名前の同じ様態の人がいるのだと仰天したりもしましたが、今読み返してみるとなかなかこちらも深い。 それと特筆すべきは幼い頃に(低学年)かなり熱中して読んだ覚えがある
でしょうか。当時は感銘を受けて恐竜博士になりたいとかいっていたような記憶も漠然とですがあります。 本当にいまだに生きているのだとしたら残念だけどお願いですから静かにして永遠にみつからないで欲しいです。 見つかると煩いですものね。密漁だとかなんだとか。やっぱり楽園は楽園のままが一番です。 個人的には最後の章が一番好きです。窓の向こうを翼竜が飛ぶシーンを見て母に「恐竜が飛んでる」と絶叫したら 「あら、翼竜って恐竜じゃないのよ」 といわれてかなりショックを受けた覚えもあります。あれは子供心に傷つきました。 さて、幼い頃はこんなものでしょうか。明日は10歳より後に読んだ本からいくつかセレクションしたいと思います。 |
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